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2006年11月 3日 (金)

弱者と税金泥棒

日本国憲法

第17条 何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。

第25条 すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

第27条 すべて国民は勤労の権利を有し、義務を負う。

2 賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。

第30条 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。

憲法記念日に関係なく、ここのところ厭な事が次から次へと起こり、日本どうなっちゃってんだろうと考えたり、心配したりしているんです。

私が心配してもどうにもならない事はわかっていますが書いちゃいました。

先日、TBSテレビ、みのもんたの朝ずばをみておりましたら、もうご存知のあの

奈良市

の清掃局の職員が5年数ヶ月に8日しか出勤しないで、給与2700万円全額貰っていたと報道していました。

あまりにも出鱈目さに何かの間違いだろうと思っていましたら、あちこちで報道されだし本当ということがわかりました。

恐らく、似たような事が同じ部署であるのではないかと想像してましたら、ぞろぞろ出て来ました。

これ日本中でこの公務員のような事例が調査次第では、大変な数に上ると思います。

しかし、この事件の報道ちょっと尻切れトンボのきらいがあり、何かの圧力が掛かったのではないかと疑わざるを得ません。

この給与、国民の血税です。徹底的に調査して事実があるなら、重罰に処すべきと思います。

これ税金泥棒以外になにものではありません。

この報道に関連して、あるお年寄りのさびしい、そして悲しい事実を耳にして涙しました。

今年はさんまが豊漁です。このお年寄り旬のさんまが食べたくて、スーパーに行ったけれど一匹100円したので買えずに帰ってきたとか。

年金生活者の方と思いますが、年金の手取りが下がり旬のさんまが食べられないなんて、この日本国に生まれそして一生懸命あの戦後を生き抜いて来たお年寄りの末路があまりにも哀れです。

上記の

奈良市

の公務員の税金泥棒、憲法第17条の完璧な違反です。

このさんまも買えないお年寄りには国の憲法25条の違反と思います。GNP世界第2位

なんてちゃんちゃら可笑しいと思いませんか。

外国へは無償援助、景気がいいねえ。肝心の日本人の中にこんなに苦しんでいる人がいっぱいいることを政治を行っている方たちにはわからないんでしょうねえ。

上流階級、高額所得者ばかりですから。

いまフリーターといわれている人が就職したくとも出来ない、景気のいい大企業は正社員を減らして、仮の社員、アルバイト、派遣社員、徹底して、経費の節約を図っています。

これも国の指導が悪いと思います。

憲法27条違反です。昔は社員に厚生年金をつけたり、企業年金をつけたりする事をステータスと考えていたきらいがあります。

大銀行も膨大な利益を上げているのに税金を払ってないとか、国の税金で助けられて、立ち直ったと思ったら、社員の報酬を大幅に上げています。これも考えようによっては税金泥棒です。

ちょっと前のことですが、外国の有名な本の翻訳をした人が税金数億円を節約するために外国に移り住んだとか、日本に生まれ、義務教育を受け、成功するまでに国から受けた恩恵はみな血税です。これも大変な税金泥棒と思いませんか。

考えたら、またぞろです。

正直者が馬鹿を見ない政治を行わないと国が乱れます。

どうぞ政治家は常に底辺で苦しむ人達中心に光を当てた政治を行ってください。

お金持ちは心配いらないんです。

また愚痴りました。

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